実験環境を作る#2 – 保冷庫を作ってみる

高精度温度計の準備ができたところで、発泡スチロールの箱を低温環境を作るための保冷庫(と仮に呼びます)を準備します。

超低温環境を作るならば、中を覗きたい!というわけで、360度カメラが入るように加工します。結露の問題があるので、慎重にする必要があります。やっていることは見ればわかるので、今回は写真で紹介します。細かい作業は小町谷さんにお願いします!

 

 

ここまで来て、今日は実機が届かないことが判明!

というわけで、カメラを入れるのは次の実験日に持ち越すことに…残念。

 

 

この日、この後の実験の様子は、次回レポートしたいと思います。(↓ユニフォームっぽいですね)